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2019.02.7沖縄で防水工事をしないとどうなるの?相場、施工期間、必要性まとめ

「うちも防水工事をした方が良いのかな?」
と思い立った時、

  • 防水工事の料金の相場はいくら?
  • 施工期間は何日くらい?
  • どんな形の屋根に防水工事が必要なの?
  • 一度防水工事をしたら防水効果は何年持つの?

…などなど、気になることがたくさん出てきますよね。

また人によっては、どこの業者に頼んだらいいのかわからず、悪徳業者を選んでしまって後悔してしまう方も少なくないんです。
それだけは絶対に避けたいですよね。。

ここでは、沖縄で屋根の防水工事をする際の料金のお話から悪徳業者を避けるためのポイントまで、様々な内容を特集していきます。

屋根の防水工事ってどんなことをするの
屋根の防水工事の作業工程は、女性が行うネイルに似ている部分があります。

ネイルの場合、

  1. 自爪を削って整えるサンディングをする
  2. ベースを塗る
  3. 好きな色をつける
  4. トップコートを塗る

と言う工程があります。

屋根の防水工事も似ていて、

1、まずは屋根をキレイに洗って下地を削って整える




2、次に整えた下地に、ベースになるプライマーを塗る


3、そして、防水のメインとなるウレタン樹脂を塗る
(1層目はローラーで、2層目はコテで厚く塗る)

↑1層目


↑2層目

4、そして最後にトップコートを塗ってウレタンを保護する




ざっくりとした説明ですが、屋根の防水工事日の作業工程はこのようになっています。


屋根に防水工事が必要である理由

なんとなく、「防水工事はしないよりもした方が良い」と言うイメージがありますよね。
ですが、内地に比べて台風や紫外線や塩害が非常に強い沖縄では、屋根に防水工事をしないと言うのはかなり危険な事でもあります。

というのも、防水工事がされておらずコンクリートがむき出しになっている屋根の場合、こんな流れで雨漏りまっしぐらになってしまいます。

  1. コンクリートが雨水を吸い込む
  2. コンクリート内の鉄筋に到達し、鉄筋が膨張
  3. 鉄筋の膨張によりコンクリートが爆裂して割れる
  4. 割れた部分から一気に雨水が入り込み、雨漏りする


このような流れが生まれてしまいます。

私自身もこの事実を知るまでは、「沖縄の家ではコンクリートがむき出しになっていることがよくあるし、大丈夫だろう」と思っていたのですが、そんな事はありません。実は非常に危険です。
ひどい場合だと、雨漏りするだけでなく、屋根が抜け落ちることだってあるんです。
もしその時にその下で家族の誰かが寝ていたらと思うと、ゾッとしますよね…。

そもそもコンクリートがむき出しになっている屋根がこんなにも多いのは沖縄位なんだそうです。
内地の方では、家を建てるときに屋根を防水するのはもはや常識になっています。
内地の方では防水工事が当たり前だからやっておこう。と言う意味ではありませんが、いろんな意味で屋根の防水工事は、何も異常が発生していない今だからこそやっておく必要があります。

あと料金的な話をすると、実際に雨漏りをしてしまってから修繕工事をするのと防水塗装の工事をするのとでは、倍以上のお金がかかってしまいます。
そういった意味でも、何か起きてしまう前に防水工事を済ませてしまうのが賢明です。


こんな屋根は防水工事が必要

屋根といっても、いろんな種類や形の屋根がありますよね。
その中でも防水工事が可能な屋根は以下屋根です。

※写真


屋根の防水工事の施工期間はどのくらい?
あくまで目安ですが、一般的な戸建て住宅であれば5日から10日程度を見ておけば良いかと思います。

ただ、希望や天候などによっても変わってくるため、具体的に「◯◯日」です。とは言えません。
屋根の防水工事といっても、小さい戸建ての住宅から大きなマンション、商業建築物まで様々ありますし、防水塗料を塗る作業は雨のときにはできないので、その時の天候なども関係してきます。

その他にも、工事をする前に周辺住民への声掛けがあったり、作業をするときの足場を設置したり、実際の作業工程に入るまでの間にもいろんな準備があります。

なので、最初にお伝えした5日から10日程度と言うのも、あくまで参考程度に認識していただければと思います。


屋根の防水工事は一度施工したら何年もつの?

屋根の防水工事には大きく分けて2つあります。
それは、

  • 防水塗料を塗る方法
  • 防水シートを貼る方法

この2つです。
沖縄の場合は、内地とは日差しの強さなどが大きく異なるため、一般的には防水シートは向いていないと言われています。
そのためほとんどが防水塗料を使っての施行が行われています。

塗料の場合、10年程度は持つと言われています。
しかし、10年経った後にまた同じ金額を払って大掛かりな工事をしなければいけないわけではありません。
一度防水の工事をしてしまえば、基本的には少し前にお話しした「最後に塗るトップコート」を塗り直してあげるだけで済みます。
なので、1番最初の防水工事に比べると、時間もコストも大きくかかる事はありません。


沖縄の防水工事の相場はいくらぐらい?
これにつきましては、
  • 屋根の大きさはどのくらいなのか
  • 防水工事を行う際にどんな塗料を選ぶか
などによって変わってきますし、業者によっても様々です。

ただ強いて言うならば、1平米あたり4000円から6000円程度が一般的です。
一軒家の場合、30万円から50万円程度かかる場合が多いです。


こんな業者は要注意!オススメ業者に多い共通点
防水工事と言っても、数千、数万円というわけではなく、値段が決して安いものではありません。
また、業者にも様々な業者がいますが、中には良くない業者もいないわけではありません。
高いお金を払うだけ払って、悪徳業者に適当な施工をされてお金を取られることだけは絶対に避けたいですよね。。

あまり良心的でない業者の場合、防水を長持ちさせる為の下地を整える作業をきちんとやらなかったり、防水をする上で非常に重要となる塗料を、厚みが出るコテで塗らずに薄く仕上がるローラーで済ませてしまうなどがあります。(屋根の傾斜が大きいとコテの作業ができず、その代わりにローラーで4回塗りして厚みを出すことがあります)

言ってしまえば、表面的にはきちんと施行されているように見えてしまうのですが、これだと防水としての性能の部分に大きく違いが出てしまいます。

しかし、この辺の内容は実際に施行してみないとわからない部分でもあります。

では、実際に契約を結ぶ前に有料業者かそうでないかを見分けるには、どんなことに気をつけたら良いのでしょうか?

1番わかりやすいのが料金です。
もっと言うと、1平米あたりの単価です。
少し前にもお話しをしましたが、一般的には4000円から6000円程度が1平米あたりの単価になります。
これらの相場よりも極端に安い業者も中にはあるのですが、そういった業者の場合は要注意です。

防水工事に限った話ではありませんが、安いものにはそれなりの理由があり、場合によってはかなり汚い裏事情もあったりします。
防水工事は安い買い物では無い為、少しでも安くしたい気持ちはわかりますが、安易に相場よりも安い所に手を出してしまうと、逆に大きく損をしてしまう恐れがあるので要注意です。

あと細かいところで言うと、業者との話の中で工事について細かい説明が丁寧にされているかどうかと言うのもポイントです。
良心的な業者であればあるほど、難しく聞こえてしまう工事のことをわかりやすく丁寧に説明してくれます。
後は、保証期間があるかないかも確認しましょう。
保証期間が長ければ長いほど、良心的であると言っても良いでしょう。
逆に、保証期間が極端に短かったり、そもそも保証がついていないようなところは注意が必要かもしれません。


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