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雨漏りを自分で直す方法を教えます!応急処置と注意点

「雨漏り修理を業者に頼むととにかく高い!」 雨漏りを放っておく事は良くないのは既にお分かりかと思います。 しかし、経済的なゆとりがない限りは、業者に頼むと言う決断をする事は簡単なことではありません… 私が住む沖縄でも、毎年連続する台風のあとは特に雨漏りに悩む方が一気に増えます。 そこでこの記事では、雨漏りを自分で直す方のために、自分でできる応急処置のやり方や、その注意点などをご紹介していきます。

まずは応急処置から

雨漏りの対処は、まずは応急処置から始めます。 これは、これ以上室内の被害を防ぐためです。

天井から雨漏りしている場合

実際に雨漏りが目に見える形で始まっている場合、天井からポタポタと垂れ落ちる雨水を放っておくわけにはいきません。 なのでまずは、雨が落ちてきている部分の真下にバケツを置きます。 そしてまずは部屋の中を守りましょう。 そのバケツの下に新聞紙、もしくはレジャーシートなどを下に敷いておくと良いでしょう。

窓やサッシから雨漏りしている場合

この場合は、漏れている部分に雑巾やタオルなどをセットして水を吸い取るようにしましょう。

室内の応急処置ができたら次は屋根の応急処置

次は屋根の応急処置に入ります。 大きめのブルーシートを用意しましょう。 それと砂利を詰めた土嚢袋とテープを用意します。 ブルーシートをかぶせたら、風で飛んでしまわないように砂利の入った土嚢袋とテープを貼りましょう。 ※土嚢袋の中に入れる砂利を細かい砂などにしてしまうと、雨が降った時に泥水になって土嚢袋からにじみ出てしまう恐れがありますので注意です。 また、シートを固定する際紐やロープを使うと家を傷つける場合があります。 屋根がトタン屋根、陸屋根の場合は、防水テープを使って雨水の侵入を防ぐことができます。

原因の場所を特定し、その隙間をコーキングで埋める

用意するものは
  • 防水用のコーキング剤
  • コーキングガン
  • マスキングテープ
  • プライマー
  • カッター
  • 雑巾
主に雨漏りの原因箇所を埋めるために必要なものとしてはコーキング剤とコーキングガンがあれば10分ですが、より丁寧に仕上げるためにマスキングテープや雑巾など、そういったものも必要となってきます。

高所作業は必ず2人以上でやる

高所作業では、日々仕事として屋根に上っているプロの職人でも落下する事故が発生します。 そんな中、普段から屋根に上ることのない一般の人がいきなり屋根に登って細かな作業を行うのはかなり危険なことです。 2人以上でやることにより、屋根に登り降りするときの補助や、何かあったときにすぐに救急車に連絡することが可能になります。 作業も効率よく進みますし、いろんな意味で2人以上で行うことが重要です。

屋根に上る際のリスクについて

あくまで個人的な意見ですが、高いところに登っての雨漏りの応急処置に限らず、応急処置全般に言えることで、できればそれすらも業者に頼むに越した事はありません。 ですが、どうしても自分でなんとかしたい。と言う場合は、作業をする上で伴ってくるリスクについてあらかじめ知った上で再検討されてみて下さい。
  • 高さ1メートルの作業だとしても、打ち所が悪ければ後遺症につながる場合があります。
  • 屋根の構造や専門知識がないまま屋根に上ると、自ら屋根を壊してしまう場合もあり、さらに雨漏りの発生原因を作ってしまう場合もあります。
  • 闇雲に防水テープやコーキング剤を使っても雨漏りが止まない場合があり、最悪の場合雨漏りが悪化するケースもあります。

応急処置程度であれば業者でも2万円から3万円程度でやってくれる

本格的な雨漏り修理を業者に頼むと、大抵300,000円から500,000円程度は安くてもかかってしまうものです。 (その住宅の規模によってさらに安くなる場合もあります) しかし、その場しのぎの応急処置程度であれば、2万円から3万円程度で行ってくれるのが一般的です。 先程の段落では、自ら雨漏りの応急処置をする際に伴ってくるリスクについてお話ししましたが、そのリスクをこの金額で避けることができるのであれば、もしものときのことを考えると無駄なお金の使い方ではないと個人的には思います。 ちなみに、台風や突風などによる雨漏りであれば、火災保険を利用して修繕することができる場合もあります。 もし火災保険に加入しているのであれば、雨漏り修理の業者にその話を伝えてみましょう! 良心的な業者であれば火災保険の話も踏まえた上で、利用者の負担が限りなく少なくなるように手配してくれるはずです。

応急処置をする前に、本当に雨漏りがしているのかを再確認する

部屋の中に雨水が侵入してくるケースは、大抵雨漏りが原因です。 しかし、中には雨漏りではなく、水道管やエアコンの排水管などが原因となっている漏水の場合もあるんです。 また、生活していく中で発生してしまう水蒸気が屋根裏部屋にこもってしまい、それによって発生する結露が原因の場合もあります。 実際に危険な屋根に登る前に、そういった部分が原因でないかを確認してみるのも大切です。
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