沖縄は高温多湿のため、他県に比べてカビが生えやすい環境です。
時期によっては湿度が90%を越えることも少なくありません。
守礼ホームはカビを根元から殺して、防カビ処理をする専門業者です。
最長3年もの間カビを生えさせない特許技術を使用しております。
市販の薬剤は、殺菌作用としては高いものですが持続力がなく、
噴霧して1秒ほどで効果がなくなってしまうため根元までは届きません。
守礼のカビ処理技術は、これまで諦めていた根深いカビを安全に除去し、
最長3年の防カビ・抗菌を実現します。
守礼のカビ処理技術の
基本工程
(一般的な施工時間は1~2時間程度)
カビを根っこまで分解します。
足場不要で施工面を選ばず、人体に安全な特許カビ処理技術です。
短期間で処理でき、天井・壁面を傷つけません。
また、口に入っても肌に触れても安心な成分なので防護服も不要です。
目安の金額
浴室のカビ処理工事
クローゼット・靴箱などの防カビ工事
¥18,000~
¥28,000~
浴室のカビ処理工事
¥18,000~
クローゼット・靴箱などの
防カビ工事
¥28,000~
カビは、「胞子が増殖」してはじめて目に見えます。
早めの防カビ対策がオススメです!
拡散された胞子が原因でアレルギーが引き起こされる事もあります。カビの胞子は花粉よりも小さく、目や鼻の奥まで入り込みます。
肺炎・ぜんそく・癌などの病気になることもあります。
浴室、洗面所、キッチン、トイレなどの水回り。
クローゼット、押入れ、靴箱などの収納部。
マットレスや敷布団など、寝具の裏側。
タンスや食器棚、冷蔵庫など重い家具の裏側。
エアコンや加湿器、空気清浄機、車のエアコンなどの機械の中。
これらの場所は風通しが悪く、湿度が高くなりやすい場所であるため、カビにとっての栄養源も豊富です。
早めの防カビ対策がオススメです!
守礼ホームの
カビ処理技術は
“安全” “早い”
“低コスト” “長期持続”
これまでのカビ処理の問題を
覆す、新時代のカビ対策!
それが、守礼ホームの
カビ処理です。
●数ヵ月に一度カビ処理をしないと
生えてきたカビ
●長年何をしても取れずに諦めていたカビ
を根本から解決!
※HACCP義務化で食品衛生の基準が高まる中、守礼ホームの扱うカビ処理技術は
「月刊HACCP」で何度も取り上げられているカビ処理技術です。
カビ処理の技術は、10年前から変わっておらず、塩素系カビ除去剤で
目に見える表面のカビを落とすか、防カビ塗料を塗布するだけのものでした。
カビは菌糸を根っこのように伸ばして増殖していますので、表面に見えているカビを落としてもまた再発し、せっかく費用をかけて除去しても、同じことを繰り返すだけでした。
これまで諦めていたカビの根まで安全に除去し、防カビ・抗菌をすることで
最長3年もの間カビを生えさせない特許技術です。
このように、一度の処理で最長3年も効果を維持する守礼ホームのカビ処理技術。
●今まで数ヵ月に一度やらないとカビが生えていた食品工場さん
●長年取れなかったカビに悩んでいた食品スーパーさん
などで高い評価を受けております。
他社様がカビ処理をしたあとに、守礼ホームのカビ処理を行うと更に綺麗になることが多々あります。
「カビ処理をして白くなっていたと思っていたけど黄色だったんだ」
とよく言われます。
テスト施行も行っておりますので一度お試しください。
守礼ホームの
カビ処理技術は
カビを根っこまで分解します。
※安全性の高い薬剤を使用しますが、念のため機械、器具類には養生を行います。
この処理方法は、特許出願中(2016.7出願)です。
目安の金額
カビPROプロジェクト「カビ処理革命」
|
特許施工 m² 単価 |
||
特許技術: ハイブリット 殺カビ・カビ除去処理 (Invader+Strong Gel) + 特許技術: 浸透式MIS防カビ処理 (Stopper) |
Aレベル汚染:重汚染 (Strong Gel 4回以上) |
~100m²(4人工) | @¥ 4,850 |
Bレベル汚染:中・軽汚染 (Strong Gel 3回以下) |
~100m²(3人工) | @¥ 3,950 | |
特許技術: 予防処理 (Invader+Stopper) 各1回 |
Cレベル (カビは見えない) |
~100m²(2人工) | @¥ 2,000 |
インベーダー、ストロングジェルは、塩素系成分で製造された薬剤ですが、従来のカビキラー、ハイターなどの次亜塩素酸系成分の薬剤とは大きく異なる『安心の特徴』をもっています。
しかし、インベーダー、ストロングジェルは、
それぞれ欠点をカバーすることで従来の課題を解決することが出来ました。
<強力・速攻除菌カビ除去剤>
ストッパーE<防カビ・抗菌剤>
日本初の、安全性を追求した防カビ剤「MIS」(特許取得済2017年4月)
HACCP
(ハサップ)経過措置として1年間猶予期間がありますが、その時点でHACCPの衛生管理を導入していない事業者は食品衛生法の違反になりますので、指導の対象となってしまいます。
【HACCPスケジュール】