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屋根修理は火災保険が下りる?!適応外のケースとは

屋根修理は火災保険でカバーできます。

故に、場合によっては自己負担無しで屋根の破損箇所を補修することが出来るんです。

でも名前が名前なので、そういった事実を知らないまま屋根を直せずに保険料を何年も支払い続ける。という方も少なくありません…

ただ、この記事で「火災保険で屋根を直せるもの」ということを知ることを出来たあなたは、それだけでもラッキーです!
ぜひ、親族や友人、知人にお困りの方がいたら教えてあげてくださいね^^


…しかし、そんな火災保険も確実ではなく、保険が適応できない場合もあります。

そこでここでは、どんな場合に火災保険を申請できるのか、申請の流れ、ネットに書かれている火災保険の嘘などについて、現役の屋根職人がまとめていきます。

 

 

火災保険は、屋根の破損が「風災」と認められると保険金がもらえます

風災といっても、様々な状況やパターンがあるので簡単には説明しにくい部分なのですが、基本は雨風などの自然現象で壊れた部分には適応できるもの。と認識されると良いかと思います。

しかし、実際に屋根を見ないとなんともいえない部分もあります。
そんな時、とっても簡単に確かめる方法があります。

それは、

「専門の屋根業者に見てもらう」

です!

もっと言うと、火災保険での工事に強い業者だと100点です。

基本的に火災保険は、年数の経過による劣化である「経年劣化」の場合は「保険適応外」。
なのですが、例えば、ある程度劣化してしまった物が、台風や大きな低気圧による突風によって、ダメ押しの一撃を受けて壊れてしまったら、それは適応できる場合がある。など、現場状況などによって微妙なところもあるんです。

そういった判断は、普段屋根の上で仕事している職人にお任せした方が断然楽で早いです。
そういったことを無料で見てくれるかどうかは、事前に確認しておきましょう!(弊社は無料です☆

また、それをすることでその業者の対応などを見ることが出来るので、実際に補修工事をしたい。となった時に「この業者は信用できる、出来ない」といったところの判断が出来るのもメリットですね。

※ちなみに、瓦一枚の破損でも火災保険の申請は可能ですし、申請はタダです。せっかく払い続けているのですから、使える場面で積極的に使っていくことを個人的にはオススメします!

 

火災保険は使っても値段が上がらない!どんどん使おう!

先ほど、

 

「せっかく払い続けているのですから、使える場面で積極的に使っていくことを個人的にはオススメします!」

 

とお伝えしましたが、

これがもし、自動車保険のように

 

「使った分だけ月々の支払い金額が上がっていく」

 

というのであれば、当然安易に使うことはオススメしません。

 

しかし、火災保険の場合、

 

「使っても使っても、月々の支払い料金は変わらない」

 

という、嬉しい特徴があります。

 

だからこそ、例え瓦1枚の破損だろうが、火災保険を申請する価値はある。ということなのです。

 

ちょっとした破損も無視するのはとても危険

ここで少し、屋根屋さんらしい話をしますね。

先ほどの段落の話の続きですが、

「たかが瓦1枚くらいで・・・」

と、部分的な小さな破損を無視してしまうと、

それが大きな被害につながるリスクが高まる。

ということは、屋根屋さんとしてしっかりお伝えしたいところです。

 

屋根をしっかりメンテナンスすることは家全体の寿命を長くする秘訣

まず、屋根の大前提として、瓦や棟などが1つ1つがきちんとされている状態こそが、全体の寿命を長くする秘訣。ということです。

これは人の身体でも例えられます。

 

例えば、右足の足首が怪我して痛くなったとします。

すると、普通に歩くだけでも痛みが出るので、その痛みをかばうように歩くことになります。

それを続けると、かばう為に負荷をかけた別の部分が、今度は痛み始めます。

 

・・・このように、1つのトラブルをないがしろにすることで二次被害、三次被害につながっていくことは、様々な場面でもあるかと思います。

 

瓦1枚の部分破損をほっとくと、破損した部分の隙間から台風の際に強烈な雨風が進入して、まるごと飛ばされてしまったり、、、そしてそれが自宅やお隣さんの窓や車に直撃する。何てこともあります。

瓦の種類によっては、たった1枚が外れることで周辺の瓦の強度が一気に無くなり、非常に危険な状態になることもあります。

 

瓦一枚の為に火災保険を申請することは、何もオーバーなことではない。

 

ということを知っていただきたいのです。

 

火災保険の申請はシンプルだけど、ちょっと面倒・・・

他のサイトを見ると、

「火災保険の申請はとっても簡単です☆」

といったようなタイトルで書かれています。
実際慣れてしまえば簡単なのですが、屋根業者でもない限り、ほとんどの方ははじめてではないかと思います。

私自身、初めて火災保険の申請をしたときはそれなりに調べ物をしたり、何度も確認をしたり、ちょっと面倒で結構時間がかかりました^^;

 

一応、流れとしてはこんな感じです↓

1、屋根専門の業者に見積もりしてもらう
2、保険会社に連絡→屋根の状況を伝える
3、書類の用意
4、保険会社の鑑定人の鑑定に立ち会う

(2,3,4が結構面倒でした…)

ここまでが申請の流れで、その後に保険適応かどうかが決まり、適応であればお金が下りる。

という感じです。

 

 

火災保険をエサにした悪徳業者に注意


私達もお客様に火災保険で屋根修理が出来ることを伝えたうえで、火災保険申請のお手伝いとしてサポートさせていただくことがあります。(お客様のご要望があれば)

ただ、屋根業者の中には悪徳業者もいて、
「火災保険を使えば必ず保険金が下りるから、それで工事できますよー」という話を持ちかけます。

たしかに屋根の業者であれば、感覚的に「この破損状況は保険金下りるだろうなー」というのはあります。
ただ、「必ず」とか、「確実」ということはありません。

ひどい業者だと、違う写真にすり替えて保険申請をさせたり、ルール違反をする業者もいるという話もあります。
つまりそれって、詐欺行為にあたるわけです。

 

他のサイトを見ると「業者に火災保険の申請を任せることはダメです」といったことが書いてありますが、実際のところはダメではありません。

問題ありません。屋根業者がお客さんの代わりに保険申請手続きをすることは大丈夫なのです!

 

弊社がお客様の変わりに保険申請をお手伝いする時は、会社と名前を名乗った上で、「お客様にお願いされて代わりにやらせていただいています」と保険会社の方の堂々と伝えた上で話を進めています。

 

しかし、一部の屋根業者がルール違反をしてトラブルになって、消費者センターざたになることも過去にはあったようです。

そのため

「業者に火災保険の申請を任せることはダメです。保険申請はご自身でやりましょう」

という方がいらっしゃるのかもしれません。

 

弊社に関しては、ご自身で保険申請したいという方にはお任せしていますし、お願いされればサポートさせていただいております。
また、つまらないルール違反をせず、正しいやり方できちんと進めさせていただいております。

私個人としては、「嘘や隠し事は遅かれ早かれ何らかの形でバレる」をモットーにしています。笑

 

なので、工事費用を保険金でカバーできるなら、一回見てもらいたいな。という方は、一度弊社にお問い合わせください。

※もしも保険金が下りなかった場合、工事をキャンセルしていただくことも可能です。

 

 

火災保険に入っている方は、「風災」も含まれているかどうかを確認しましょう!

火災保険にはいっていても、まれに「風災」が入っていない場合があります。

それでは屋根工事の為の保険申請が出来ない為、風災は必ず入られることをおすすめします。
特に沖縄にお住まいであれば、特に「風災」の項目に入っていることが重要になります。

 

また、住宅ローンを完済された方の中で、火災保険を解約されたという方もいらっしゃるのですが、すでに解約されてしまっていたので保険金で屋根を治すことが出来ず、数十万という金額を自己負担することになってしまっていました。なので、火災保険の風災だけは加入を続けることをおすすめします。
たぶん、月額1000円か2000円程で入れるかと思います。

 

お子様がいらっしゃる方は「不測かつ突発的な事故」もオススメ!

なんだか保険屋さんの記事みたいになってきてしまいましたが、是非皆さんに知っていただきたい情報なのでお伝えします!

 

小さなお子様がいらっしゃる方は「不測かつ突発的な事故」という項目もはいっておきましょう。
これはたしか100円くらいで入れたかと思います。

これは、例えばお子様が間違えてスマホを落として画面を割ってしまったり、物を投げてテレビが壊れてしまったり、そういったことすらも保険金の申請が出来ちゃうんです。
もはや屋根の話とはかけ離れてしまいましたが、生活の豆知識として詳しく知りたいという方は、こちらをご覧ください

「不測かつ突発的な事故」の詳細

 

 

まとめ

2018年に発表されたデータによると、全国の火災保険加入率は「82%」にのぼり、がん保険の加入率を圧倒的に上回る加入率なんだそうです。

しかし、そのうち火災保険を請求する人はなんとたったの「35%」
さらに、そこから保険が下りたのはたったの「43%」だそうです。

つまり、日本国民のほとんどが火災保険に入っているのに、ほとんどの人が火災保険を使ってない。
という現状なのです。

私達は、屋根を直す屋根屋さんなので、ぶっちゃけ保険申請率が上がってもこちらには悪い影響はありません。
むしろ、お金に困っていて中々屋根が直せずに困っている方が非常に多いので、是非多くの方にこの情報を知っていただきたいと思い、今回このような形で情報発信させていただくことにしました。

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