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防水工事されてないコンクリート住宅は雨漏りするって本当?

 
防水工事がされていないコンクリート住宅は、水の侵入により遅かれ早かれ確実に雨漏りする。
と言われています。
 
これは『事実』です。
故に、住宅の屋根に防水工事をする事は、水の被害を防ぐために非常に重要なことであるといえます。
 
しかし、日本でも特にコンクリート住宅が多い沖縄では、屋根の防水工事がされていないコンクリート住宅がほとんどであるのが現状です。
 
ここでは、沖縄のコンクリート住宅において、屋根の防水工事がなぜ重要とされているのかについて、雨漏りのリスクの話を交えながらお伝えしていきます。
 
 
 

屋根の防水工事をしないと確実に雨漏りする理由

コンクリート住宅の屋根は、当然ですがコンクリートでできています。
そのコンクリートの中に、骨組みとなる鉄筋と言う鉄の長い棒があります。
 
人間で言うと、骨が鉄筋で、筋肉や皮膚がコンクリートといった具合です。
 
では話を戻しますが、コンクリートと言えば私たちが普段歩いたり車で走ったりする道路もコンクリートでできています。
 
コンクリートには、水を吸い込む性質があります。そのため、雨が降るとじわじわとコンクリートの中に水が吸い込まれていきます。
 
道路の場合はそれで良いのですが、先ほどお話ししたように、住宅の場合はコンクリートの中に骨組みとなる鉄筋があります。
なので、コンクリートが水を吸い込むと、やがて鉄筋の部分に雨水が浸透していきます。
 
鉄は水を含むと2倍、3倍まで膨張すると言われています。
なので、この水をどうにかして防ぐ必要があるのです。
 
防水されていない住宅の屋根では、雨が降るたびに膨張と収縮が繰り返されていき、やがてコンクリートの表面に亀裂が入ります。
 
ここまでくると雨の水が侵入がどんどん加速していき、天井の内側の部分まで水が侵入してくるようになり雨漏りが発生します。ここまでくると、防水工事を表面的に行うだけでは水の被害を防ぐことはできません
 
そして最終的には屋根が崩落してくるまでに至ります。
 
元をたどると、コンクリートの表面に防水されていないが故に始まっていることであり、逆を言えば、塗料を塗って防水工事されていればそもそもこんなことにはならずに、未然に防ぐことができるのです。
 
沖縄ではこの防水の習慣がなかったせいか、いまだに防水工事がされていないコンクリート住宅がたくさんあります。
 
一度コンクリートの爆裂が始まってしまうと、雨漏りや天井の崩落まではどんどん進んでいってしまいます。
 
 

天井が崩壊すると莫大なお金がかかる

雨漏りしたり天井が崩壊したとすれば、さすがに直さないわけにはいきませんよね。
 
ですが、そのレベルになってしまうと、修繕費用は莫大な金額となってしまいます。
 
屋根の表面に防水塗装する際の費用は、雨漏りや天井の崩壊の修繕費用などに比べると、莫大なものにはなりません。
 
水の侵入を防ぐために行う防水工事は、怠ることのリスクを考えると安い買い物なのかもしれません。
 
 

まとめ

コンクリート住宅に対する屋根の防水工事は、県外の場合当たり前のように行われているものでもあります。
 
また、沖縄県内に多数存在する米軍基地にもコンクリートでできた建物がたくさんありますが、米軍基地では防水工事がされていない建物はありません、
 
そこからも、防水工事は必要なものであることが伺えます。
 
 
防水工事については、天井が崩壊してないうちはまだ間に合います。
 
なお、
 
  • 防水工事ってどんなことするの?
  • 防水工事の施工期間はどのくらい?
  • 我が家の場合はいくらぐらいかかるの?
 
など、防水に関する疑問がありましたら、こちらでより詳しく特集されていますので、よかったら参考にしてみてくださいね。
 
 
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