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防水工事で値段が極端に安い業者は注意!現役職人が暴露

こんにちは、私は現役で屋根工事をしている職人です。
タイトルにある通りですが、この記事では防水工事で施工費用が極端に安い業者は要注意!現役の職人が暴露します!
と言うことで防水工事を検討されている方に読んでいただきたい大切な話をまとめていきたいと思います。
 
 

防水工事は手抜き工事の温床になっていた!?

弊社を始め、すべての防水施工を行う業者がそれに該当するわけではありません
それを踏まえた上で記事を読んでいただけたら幸いです。
 
では、本題に入ります。
実は防水工事と言うのは、細かい部分を色々とごまかすことができる作業なんです。
 
代表的な例で言うと、アスファルト防水と言う防水工法は、防水工事の中でも手抜き工事がよく行われていました。
 
わかりやすく表現するならば、本来であれば塗料を5缶を使わなければいけないところ、3缶で施工を済ませてしまうなど、そういったことをしても施工が終わったときにぱっと見ただけではほとんど判りません。
 
本来であれば、塗料が塗られている厚さなどの正しい基準が存在しますが、防水工事に詳しい方でない限りは、そういった基準すらわからないですし、完成されたところを見ただけではなかなか分かり得ない部分があります。
 
よく見ても手抜きをされているかどうかが分かりにくいからこそ、手抜き工事の対象となりやすいんです。それが防水工事です。
 
 

なぜ業者は手抜き工事をするのか

理由は簡単です、防水工事の業者からすれば、高い金額をいただく工事を効率よく進めてたくさんの仕事をこなすことができれば、その分会社の利益が上がりやすいからです。
 
作業をする職人としても、面倒な手間が省けたりして、助かる部分が大きいんです。
 
 

工事の金額が極端に安い施工業者は手抜き工事の可能性大

複数の業者から見積もりを取ってみて、総合的に極端に見積もり金額が高すぎる業者は論外です。
 
しかし、極端に金額が安すぎる業者も注意が必要です。
消費者側としては、値段が安ければ安いに越したことがないのは当然のこと。
ですが、工事の金額を下げると言う事は、どこかで利益を作るためにどこかを削らなければいけません。
 
その場合、人件費、材料費など、そういったところが削られる対象になってきます。
 
会社側は、そうまでしても利益を出さなければ会社としての運営が成り立ちません。
 
しかしその結果、本当は手間ひまや時間をかけてやらなければいけない作業も、手を抜いて雑にやってしまったり、ひどい場合はその工程を飛ばしてしまったりすることもあります。
 
表面的にはしっかりと施行されているように見えても、材料が規定通りに使われていなかったり、見えないところで雑なことをされていたりすると、すぐに壊れてしまったり、本来得られる効果が半減してしまったり、必ず何らかの形で悪影響が出てしまいます。
もちろんその時に困るのは業者ではなく、工事を依頼したお客さん側です。
 
大抵の場合は、そういった手抜き工事をされても気づきません。
ですが、業者の対応は良かったりすると、その業者に対して信頼関係ができてしまいます。
そのため数年後に、手抜き工事が故に部分的に壊れてしまったところに関しても、また同じ業者に連絡して補修工事を頼んでしまう。こういったケースも実はあるんです。
 
通常よりも極端に見積もり金額が低い場合は、このような施工をされる恐れがあります。
防水工事に限った話ではありませんが、住宅の修復、リフォーム等は、一般的な相場に限りなく近い見積もりを出してくれた業者を選ぶのが安全です。
 
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