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迷ったらウレタン防水工事!長持ちさせるための秘訣とは

 
特にマンションや陸屋根などの平らな屋上に行う防水工事では、「迷ったらウレタン防水工事」と言われているほどウレタン防水は安くてしっかりとしたメリットの多い防水工事です。
 
この記事では、現役の屋根職人がお伝えするウレタン防水工事の基本情報や、ウレタン防水を長持ちさせるための裏技もご紹介します!
 
 

ウレタン防水ってどんな防水?

ウレタン防水工事では、乾くとぷにぷにとした弾力のある「液体状のウレタン樹脂」と言うものを何度か重ね塗りすることにより、つなぎ目のない防水層を作って雨水の侵入を防いでいきます。
 
また、ウレタン防水は屋上だけでなくベランダやバルコニーなどでも施工することができます。
 
デメリットとしては、乾燥に時間がかかってしまったり、その間そこを歩くことができないなどの不都合がありますが、基本的にはメリットが多い一般的な防水工法として知られています
 
 

ウレタン防水を長持ちさせるための2つの裏技

ウレタン防水に限らず、防水と言うのは定期的にメンテナンスすることで長持ちしますが、逆に定期的にメンテナンスしないと防水の状態を保てなくなり、「ただあるだけで防水効果のないもの」となってしまいます。
それだけは避けたいところです。
 
それでは、ウレタン防水を長持ちさせるためにはどんなことを心がけたら良いのか見ていきましょう。
 
 

排水溝の清掃を定期的に行う

ウレタン防水を採用するような平らな施工面には、必ずルーフドレンと言う排水溝があります。
ここを定期的にチェックして必要ならば清掃を行うことが大切なんです。
 
 

なぜ排水溝の掃除が必要なの?

その理由は、防水層の劣化を予防するためです。
ウレタン防水を行うと、防水された水はきちんと排水溝に流れるようになります。
しかし、排水溝が詰まっていれば雨水は流れません。
すると雨水が流れずに屋上に溜まり、水たまりができてしまいます。
その状態が非常に危険で防水層の劣化に繋がってしまうんです。
 
水の流れをせき止めないように、簡単に掃除するだけで大丈夫です!
 
陸屋根タイプの住宅の方必見!何年も掃除されていない排水溝はこんなに詰まっているかも・・・
 
 
排水溝のお掃除は、最低でも年に1回、1シーズンに1回出来れば安心です☆

防水層の色が変わったらトップコートを塗る

ウレタン防水では、何度か重ね塗りしていくのですが、その1番上にくるのがトップコートです。
ウレタン防水では、トップコートが剥がれてしまうと、太陽からの紫外線や熱によって防水層の劣化が急速に進んでしまいます。
ウレタン防水であれば、次第に色が黄色く変わっていき、弾力のあった防水層も硬くなってしまい、最終的にひび割れの原因となります。
トップコートの塗り替えは、5年程度を目安とします。
 
なお、トップコートの塗り替えだけであれば、最初に行った防水施工よりも大幅に少ない金額でやることができます。
 
 

まとめ

ウレタン防水では、メンテナンスを怠って防水層が壊れてしまうと、大きな出費につながります。
ただ、簡単なメンテナンスを定期的に行うだけで、長持ちしてくれる優れものでもあります。
屋根は住宅の寿命を大きく左右すると言われています。
ご自身でメンテナンスできない場合は、防水工事を行う業者にご相談してみるといいかもしれません!
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